・経営診断を通じて真の競争力を抽出もしくは再定義して、既存事業を維持・強化し次の事業成長に向けた基盤づくりをお手伝いします。
・課題の本質を抽出し、経営目標の実現に向けた業務プロセス改善および生産現場の改善を優先プロジェクトとして提案し、
その実行を支援することで、経営成果につなげます。
・各事業者の皆さんが保有するコア技術あるいはコアプロセスを活かした新製品の開発を支援するとともに、
お客様の声を起点とした新市場・新事業開拓を企画から一緒になって推進します。
・既存製品の新たな内外市場、顧客の開拓を支援します。
・不足リソース(技術、人材、情報、装置 等)の戦略的な導入について助言いたします。
・経営者、管理監督者をはじめ従業員の皆様にセミナーや研修を通じて、使える、使う知識をお伝えします。
・1981年 大学院修了 理学修士
・総合電機メーカで半導体の新材料研究開発、新事業開発プロジェクトに従事。
・シックスシグマ活動に従事し、研究開発、生産工程、間接業務の改善プロジェクトに従事。
・関連会社にて、事業再生、新規事業立ち上げ、事業運営、マーケティング、技術戦略、経営戦略の部門長を歴任。
・中堅コンサルティング会社にて、生産管理、製造現場、間接部門の業務改善、新製品創出、管理職・監督職教育 等コンサル ティングに従事。
・「スキップコンサルティング」として独立
・神奈川県中小企業団体中央会 専門相談員
・神奈川中小企業診断士会 執行役員
・JICA海外技術支援専門家
※各企業様における競争力の本質を明確にした企業の成長支援に取り組んでいます。
・中小企業診断士
・危険物取扱者 甲種
・特定高圧ガス取扱者
・シックスシグマ ブラックベルト
・HACCPコーディネーター
・一般社団法人 神奈川県中小企業診断協会
・一般社団法人 神奈川中小企業診断士会
・藤沢商工会議所
・小田原商工会議所
・HACCPトレーニングセンター
・他 中小企業支援機関専門家登録 (詳細はお問い合わせください)
所在地 | 〒251-0011 神奈川県藤沢市渡内二丁目8-16 |
電話番号 | 080-7750-6289 |
skip@skip-consul.com | |
ホームページ | https://www.skip-consul.com |
事業内容 | 経営コンサルティング 研修・講演 人材育成 海外経営改善支援 |
・スキップコンサルティングは中小製造業の皆様の競争力強化を図ることにより事業者様の経営を安定させると共に、
継続的な事業成長を実現できるように助言・支援を致します。
・コンサルティングを通じて、日本における中小企業製造業の競争力基盤を確固たるものにすることを目指します。
・中小事業者の戦略的経営、生産現場改善、間接業務プロセス改善、
事業変革、新規事業・市場開拓を支援対象分野と致します。
・中小事業者の管理監督職の人材育成分野を支援対象と致します。
・食品事業者(飲食店を含む)に対するHACCP導入支援を対象と致します。
・補助金等の申請に対する支援を対象といたします。
・中小事業者の皆様の競争力強化を図ることで、経営基盤の安定を図り、
継続的な事業成長を実現することで、日本における製造業の基盤を確固たるものにします。
企業の成長を支えるのは競争力です。顧客企業の”真の競争力”を探求し、明確にし、 その 競争力を維持・強化するとともに、活用を図り成長につなげる具体的な施策を提言し実行を支援します。
短期的経営/中長期的成長、要素技術開発/新製品開発、 現実と将来をつなげる活動を顧客企業の実情に即したバランス良い改善活動を推進します。
計画だけではビジョン実現は不可能です。具体的アクションプランを策定し、 その達成を図り目に見える経営成果につなげます。
・「ありたい姿」に向けて、現状からその実現に到る道筋を具体策と共に提示し推進すること。
・業務プロセス(製造業務、管理業務、間接業務)の改善・革新を図ることにより、経営成果を実現すること。業務の改善・変革を経営成果(経営目標)に見える形でつなげます。
・現在の製品・技術を基盤として、新たな市場、顧客層を開拓すること。
・事業者様のお客様に関する重要課題に切り込み、新製品・サービスを提案し、早期に製品化すること。
(お客様の声を起点とした製品開発)
・監督者、管理者そして経営層それぞれに対する適切な研修プログラムと実践研修を提供します。
変化の激しい経営環境の中で、行き当たりばったりの対応では継続的な成長を実現することはおぼつきません。
変化を的確に捉えた経営戦略が必要とされます。
SKIPでは、競争力強化に力点を置いて経営を分析し、技術経営の視点から経営戦略の策定を支援します。
成長につなげる具体的な施策を提言し実行を支援します。
経営には日々改善努力が必要です。経営の品質を常に高める為、あらゆる業務でのプロセス改善が必要になります。
生産プロセスはもとより、設計、調達、総務、経理といった間接業務プロセスについても、
IEだけでなくシックスシグマを援用した現場改善、業務改善活動を行います。
大きな変化に対応するためには、経営を革新する視点が必要です。
特に技術の変化は製造業にとり大きなチャンスでもあり、リスクにもなります。
競争力を維持・強化する視点で常に広い視野で変化をキャッチする必要があります。
外部環境の変化を自社への影響という視点で分析し、大きな変化を先んじて把握し、変革に繋げます。
素晴らしい戦略が立案されても実行されなければ意味がありません。
また、日々の改善努力そして経営革新が行われても会社としての業績に繋がらなければ意味を持ちません。
戦略に基づき改善を続け経営革新を図るための具体的施策とそれらを実行することによる経営成果へのこだわりが必要です。
経営成果指標とそれにつながる日々モニター可能な改善指標を設定し、成果管理・進捗管理手法を活用し、大きな経営成果につなげます。